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 さて、みなさんは富岡町に美術館の建設が進められているのをご存知でしょうか、現代美術家・宮島達男氏によるアートプロジェクト「《時の海 – 東北》美術館(仮称)」です。 このプロジェクトは、東日本大震災の犠牲者への鎮魂と記憶の継承、そして東北の未来を共につくることを願い、2027年の竣工を目指して計画されています。 

 現在は、建設およびプロジェクトの段階にあり、事務局(富岡町オフィス)を中心にワークショップや星空観測会などの関連イベントが開催されています。コンセプトは、 東日本大震災後に立ち上げられた「時の海 – 東北」プロジェクトの恒久展示施設です。LEDのデジタルカウンターを用いた作品を通じ、犠牲者の数や流れる時間を表現し、記憶を次世代へ繋ぐ場となります。

◇「時の海 – 東北」プロジェクトとは ◇
東日本大震災の犠牲者への鎮魂と震災の記憶の継承、これからの未来を共につくることを願い、3,000人と制作するアートプロジェクトです。

 

 この「《時の海 – 東北》美術館(仮称)」の建設予定地を中心に、「とみおかワイナリー」や夜ノ森地区などを周遊し、富岡町のイマを知るべく日帰りバスツアーを開催します。ツアーでは、現代美術家の宮島達男さんとグラフィックデザイナーの長嶋りかこさんのトークショーも見どころの一つ。宮島さんは「時の海 – 東北」プロジェクトの発案者で、3,000人の参加者(コラボレーション・アーティスト)がLEDの点滅速度を決めるワークショップを自ら開催し、人々の記憶を作品に刻むプロセスを主導しています。

 また、長嶋りかこさんは、「時の海 – 東北」プロジェクト公式サイトやプレスリリースなどのグラフィックデザイン、ビジュアル面でのコミュニケーション設計を担っており、プロジェクトを推進する主要なクリエイターの一人です。

 震災後、宮島さんはじめプロジェクトメンバーは「東北の海が見える場所」を求めて、北は青森から南は茨城まで太平洋沿岸を探し、この富岡の地に立った瞬間、メンバー全員が「ここだ」と直感し、深い感激に包まれたそうです。本ツアーでは、まだ一般には情報公開されていない美術館建設予定地へご案内いたします。ぜひ、アートの世界から見た、ふくしま12市町村・富岡町を訪ねてみませんか。

※本ツアーは東京駅発着です。

 

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