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富岡町・夜ノ森地区は桜の名所として親しまれてきました。空を覆い尽くすような桜のトンネルが続くメイン通りは、幻想的で訪れる人を魅了してきました。しかし、2011年に発生した東日本大震災によって、町は一変します。そんな中、地域の新たな産品を作り、人々に希望を与え、町に活気を取り戻そうと奮闘する人がいました。それが、YONOMORI BAUMの遠藤さんです。

遠藤さんは、飲食業には無縁の元建築士。異業種に飛び込んだのには、並々ならぬ覚悟と地域への想いでした。地元の米粉を使ったバウムクーヘンはもっちり、しっとりとした味わいで瞬く間に人気となりました。ここまでの歩みとYONOMORI BAUMの美味しさの秘訣について遠藤さんにお話ししていただきました。ぜひ、マガジンをご覧ください。なお、YONOMORI BAUMは、12市町村ファンサイト・オンラインショップでもご購入できます。

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